パソコンを味方にして
自分の使命に120%
コミットする方法
PCリリーフ葉温 新メールマガジン
「パソコンが苦手」が、
あなたの本来の仕事を邪魔していませんか?
ITスキルゼロ・頼りない文系出身の新人だった私が
10年間のプログラマー生活を通して身につけてきた技術や仕事術。
それに加え、産後ドゥーラという個人事業主として必要性を実感した、個人でやっていくためのパソコン技術とサービスを売っていくためのIT活用術。
あなたに使っていただきたいから。
余すところなく、ご提供します。
自分の強みに気づき、自分の使命を生きてきた文系プログラマーがお伝えする
「パソコンを味方にして自分の使命に120%コミットする方法」とは?
こんなお悩みありませんか?
✅自分でITスキルが低いと思っている
✅カタカナ・横文字の専門用語を見ると固まってしまう
✅専門用語は調べられても、自分がやりたい操作が実現できない
✅WEB上のマニュアルやパソコンが得意な人の説明は、レベルが高すぎて自分には難しい
✅初めは身内が教えてくれていたが、めんどくさがられるようになった
✅ITが得意な身内はいるが、上から目線で教えられるのが嫌だ
✅WEB上の情報は多すぎて、どれが自分にベストなのかがわからない
✅自分の頭の中にはアイデアがあるが、人にわかるように整理して伝えることが苦手だ
✅ホームページを自分で作ったけれど、問い合わせが来ない。何が悪いのかわからない
✅パソコンがサクッとできたら、自分の本業にもっと時間を使えるのに!と思う
私自身も「パソコンが苦手」でした
「2年目にもなって、今さらこんなエラーを出すなんて恥ずかしいと思え」
IT企業に入社したころの私は、先輩からこんな雷を落とされるような仕事しかできない、ITスキルの低い社員でした。
「だって私は文系だし、どうしたって理系の同期と同じレベルの仕事ができるわけないじゃん」
自分の理解力の悪さ、スキルの上がらなさが嫌になった時期もありました。
でも仕事ができるようになりたかった私は、先輩の雷を浴びてから一念発起。
「仕事ができる先輩」のやり方をそばについて学び、徹底的に真似をするようになりました。
その後、上司から「また一緒に仕事をしよう」と言われるほど、私の変化は周りから見ても一目瞭然でした。
徐々に力をつけていく中で、気が付きました。
「私は理系の人と張り合わなくていいんだ」
人には得意・不得意があります。
それなのに、パソコンが得意な人のように全てを網羅して学ぼうとすればツライのは当然です。
そのことに気がついたら、さらに変化のスピードが上がりました。
私は
「文章力」・「コミュニケーション力」・「システム全体設計の把握能力」
という自分の特性を仕事に生かすことができる、と発見したのです。
プログラミング技術は理系出身者には及ばなくても大丈夫。
私だけの特性を掛け合わせていくことで、私にしかできない仕事ができる。
その後、
・大規模プロジェクトでのプログラマー部隊リーダーを任される
・トラブル案件や厄介そうなプロジェクトの事前レビューを頼まれる
・後輩の打ち合わせにはレビューア(チェック役)として必ず同席
・部署内でのツール勉強会を企画、のべ100人強の前で講師役を務める
さらには
<<社内MVPの受賞>>
という結果をつかむことができました。
私は
「人には自分だけの唯一無二の価値があり、果たすべき使命がある」
と思っています。
その使命に気づき、コミットすることは、誰にでもできます。
パソコンが苦手な方にとっては、とても厄介なもので、できれば避けたいものかもしれません。
でも、パソコンは決して敵ではありません。
あなたの価値を未来のお客様に伝え、
あなたが果たすべき使命に集中できるよう、
あなたを助けてくれるツールです。
無理に全てを1から100まで学ぼうとする必要はありません。
自分に必要なものを、自分に合わせてポイントを抑えて学んだらいいのです。
私が先輩のそばに張り付き、教わってきたことを、今度はみなさんにお渡しする番です。
このメールマガジンでは、パソコンにまつわるさまざまなお悩みを解決するヒントを
私が持っている知識・これまでの経験をもとに
今日からすぐ使える情報として余すところなくお伝えしていきます。
パソコンの世界は変化が早いです。
これから新たに仕入れる情報も、随時ご提供していきます。
ぜひパソコンを味方につけて、あなただけの価値と使命に120%コミットするために役立ててください。
あなたの未来のお客様が、あなたを待っています。
プロフィール
「パソコンが苦手!」に伴走するITパートナー・PCリリーフ葉温
福井 裕香(ふくい ゆか)
一部上場企業でプログラマーとして10年間勤務。
文系出身というコンプレックスを跳ねのけ、「文章力」・「コミュニケーション力」・「設計の把握能力」を武器に活躍。
「事前レビュー」・「後輩の打ち合わせに必ず同席」・「トラブル案件の軌道修正」など、大きく道を逸れずに進ませられる存在として、特に込み入ったプロジェクトには欠かせない存在として認められる。
また、プログラマー業務とともに、社内勉強会の講師役や7年間にわたり新人教育担当として多くの新人を育て、現場へと送り込むなど、社内の教育係としての役割も果たした。
2015年の出産を機に退職。
自身の産前産後のままならない育児体験から、産後ドゥーラという母親に寄り添う産後サポートを行う職業に感銘を受け、養成講座を受講し認定を受ける。
1年間の産後ドゥーラ活動を通し、個人事業主として営業・事務・宣伝広報を行っていくため、また産後ドゥーラという尊い職業をはじめとした、社会に貢献する事業の継続と発展を進めていくために、パソコンのスキルが重要であると痛感する。
一方で、個人事業主として活動する起業家がパソコンスキルの低さや、次々と変化していく世の中のIT情報の扱いに悩み、苦労をしている状況を知り、個人事業主向けのITサポートとしての事業を行っていくことを決意。
現在に至る。
『お客様の事業に伴走し、社会に貢献する事業経営の実現・継続・さらなる発展に寄与する』という理念を持つ。
プログラムを組む専門職の人間として、また、パソコンを利用する側の一般の人間として
両方の側の視点に立ち、お客様のスキルに応じた対応ができることが強み。
プライベートでは夫と息子(3歳)の二人暮らし。
好きなものはバドミントン、お酒を飲むこと、黙々と作業に没頭できる時間。(消しゴムはんこ・サンドブラスト・べんがら型染めの型抜きなど)